KONICA MINOLTA認定

                                                                   By Kim Vinh Luong

大ブランド品だから品質、コストとも保証されているの信頼を持って、SaigonbookがKonica Minolta製品選定しました。

2014年08月15日に、Sao Nam 代理店通じて、13億2千万ドンの額でSaigonbook がKonica Minolta のC1070P機を購入の契約書を締結しました。C1070P機をトライの間に、KMV とSao NamさんがSaigonbookに、ヨ六パーと北米で人気あるのPrinting Shop模型を紹介しました。

Saigonbookの敵地を見て、Saigonbookがベトナム内の当初Printing Shop建設出来る様に、ベトナムKonica Minolta Business Solutions有限会社(KMV)とSao Namさんが支援、融通と約束しました。2014年10月20日に、20％ディスカウント条件で、C1100 機を購入する様にSaigonbookがSao Namと契約締結しました。KMVがSaigonbook 本店に、” Printing Shop – Konica Minoltaデジタルプリンターにて等級向上”の称表を付け、優待単価でカートリッジ、物資、サービス提供と約束しました。

KMVの設計諮問に沿って、SaigonbookがSai Gonブックセンターを改造実施、

Konica Minolta特徴の青色塗って、Printing Shopに変更しました。

KMVがSaigonbookに、7.000 USD近い価値あるのUPSを上げました。

けれども、機械を稼動すると、Saigonbookが自分達のプリン版単価が市場より非常に高いと分かる様になりました。調べたら、当初機からいんちきされたと分かりました。

Sao Namが13億2千万ドンの額でC1070P機を売ったが、Sai Gonテクノロジー解法会社が7億6千万で見積もり出しました；Sao Nam さんがC1100機を34億ドン以上で売った事に対して、STSが13億未満で売る。合計にすると、2機で26億6千万高い。

KMV と Sao Namの不善良を証明する様にSaigonbookが自分の要員を務めてもらって、彼らの不良見積もりを取れました：KMVさんが33億と22億ドンで見積もり出し；Sao Namさんが38億と20億で見積もり出し; STSさんが17億、18億と19億、Sao Nam Anさんが38億で見積もり出しました。

コストいんちきだけでなく、KMV とSao Namさんが保証いんちきもしたんです。Konica Minolta製造メーカ規定で言うとC1100と C1070P機は3年間から5年間位保証されるんだがSao Namさんが1年間しか保証しません。

証明物集めた後、SaigonbookがSao Nam と KMVに機械回収又お金返済と要望しました。2015年8月6日に、Sao Nam代表者とBui Quang Nghiem弁護士さんがSaigonbook本店に来て、2機とも回収して、お金返済と統一しました。2015年08月18日に、Sao Namさんが販売契約で、C1100機回収する様に提案しましたが、Saigonbookが断った、何故ならば、これは“機械売るでわ無くて返す”の事なんです。

恥ずかしい事は、機械買戻し出来ない時、KMV の総裁のTadasu IchinoがLe Net弁護士に委任して、: “KMVがSaigonbookとの何も契約関係がない“, “時点によって価額も違い“の理由もって責任棄却する様に、Thanh Nien、Tuoi Tre、Doanh Nhan Sai Gon新聞に文面提示しました;けれども、Saigonbookが狡猾な見積もり、商売律の第24条の規定でKMVさんがSaigonbookと契約あるという証明書出したら、Le Net弁護士が黙った！

KMV と Sao Namの顔見える様に、Saigonbookが色々調べて、証拠集め、様々な話、行為、文面をまとめ、他の相棒と比較、因果関係に入れて、誤差原因は彼らが不善良からです。

KMV と Sao Namさんが一方上げて、一方受け、価額を高く上げて、割引き、UPS上げたが、本当はいんちきする者です。善良者がそれの1の商事で26億6千万ドン“食”、大勢のお客さんに保証期限の3年間から1年間変更の“食”するのは出来ない。KMV、Sao Namと弁護士がそれ位“食”したから、弁明不可能の悪事なので、黙った。